FC2ブログ

アメリカ釣り紀行 アイダホ編

10-02,2011

翌朝早朝にチェックアウトし、レンタカーでアイダホ州のヘンリーズフォークに向かいました。「リバー・ランズ・スルー・イット」のロケ地であるギャラティンリバーを右手に見ながら南下していきます。

途中ウエストイエローストーンにある「RUNNING BEAR PANCAKE HOUSE」によって朝食を食べました。

P1050491.jpg
甘党の僕はフレンチトーストをいただきました。

ヘンリーズフォークは今回のツアーの一番の目的地であり、ここで釣りをするが釣り人生の最大も目的でもあります。ここでは4日間釣りを行いました。

P1050633.jpg

広大な流れでありながら、日本ではあり得ない穏やかな流れで、ほとんどが歩いて渡れる深さです。川底には植物が密生していて、魚の主食となる水生昆虫が豊富に住んでいます。そしてフライフィッシングオンリー、キャッチ&リリースオンリーという厳しいレギュレーションのなかで育った鱒たちは、大きく、強く、そしてすごく賢いのです。

DSCF0139.jpg

ヘンリーズフォークには独特の空気が流れていて、ここに来るとなぜか気分が穏やかになり、まさに聖地に足を踏み入れたという気分にさせてくれます。

P1050515.jpg

初日はガイドとの釣りですが、虫の羽化が少ない時期であり、魚も見つけにくいとのことなので、この日はボートで下りながら魚を探すことになりました。魚を見つけてはボートを下りて釣りをするというパターンです。かなり厳しい状況でしたが、一応初日にしてヘンリーズフォークの鱒に触れることができました。

P1050530.jpg

P1050564.jpg
泊まったロッジはヘンリーズフォークの目の前です。

2,3日目はガイドなしだったのですが、やはり虫の流下が非常に少なく、ライズも散発で釣果も少な目でした。途中、マディソン川にも少し足を運びました。

4日目(最終日)は再びガイドとの釣りですが、今度は歩いてライズを探すことにしました。昨日までよりも少し虫の流下が増え、The IslandsからBone Fish Flatあたりでライズがみられたので、数尾をキャッチできました。

P1050648.jpg

流下はトライコや小さいBWOが多かったのですが、ガイドの指示通りフライをマホガニーに変えると、すごく反応が良くなりました。

名称未設定
この日釣ったのはほとんどマホガニーのCDCバイオットダンです。

P1050719.jpg
最後の1尾が今回最大のレインボーでした。

ミリオネアズプールで川から上がり、ヘンリーズフォークを後にしてボーズマンに戻り、翌朝日本への帰路につきました。

皆さんのおかげで最高の夏休みが送れました。今回のヘンリーズフォークは時期的に水生昆虫のハッチが少なく、ライズも少なかったので、次回は是非ハイシーズンに行きたいと思います。実現に向けて、それまでしっかり仕事していきます。

P1050670.jpg

スポンサーサイト



COMMENT

  • URL:
  • comment:
  • password:
  • secret:
  • 管理者にだけ表示を許可する

TRACK BACK